SDGsに向けた達成宣言
当社は経営理念である「地域社会及び顧客に必要とされる会社を目指し、常にたゆまぬ技術の向上と組織の充実に努める」に基づき行動し、地域社会の発展に貢献する。
この考え方は持続可能な開発目標（SDGs）と同じ方向を目指すものであり、社員一人ひとりが誠実に事業活動に取り組むことにより、SDGsの達成に貢献していく。
ＳDGsに向けた重点的な取り組み
| 三側面 | ＳＤＧｓ達成に向けた重点的な取組 | 指 標 | |
| 環境 | 〇電気使用量の削減 （36,944kwh） ○ガス使用量の削減 （1,148㎥） ○コピー用紙 使用枚数の削減 （約244,000枚） | ＜2030年に向けた指標＞ | |
| 電気30％減・ガス70％減・コピー用紙20％減 | |||
| ＜取組開始３年後に向けた指標＞ | |||
| 電気20％減・ガス50％減・コピー用紙10％減 | |||
| 社会 | ○「彩の国ロードサポート」の継続 （年２回・延べ20人） ○社会貢献活動 寄付等 （３社） | ＜2030年に向けた指標＞ | |
| ロードサポート年3回 延べ50人 寄付等 プラス５社に | |||
| ＜取組開始３年後に向けた指標＞ | |||
| ロードサポート年2回 延べ30人 寄付等 プラス２社に | |||
| 経済 | ○従業員の年次休暇取得日数の増加 （平均年次休暇取得日数 平均2日） | ＜2030年に向けた指標＞ | |
| 平均年次休暇取得日数 10日 | |||
| ＜取組開始３年後に向けた指標＞ | |||
| 平均年次休暇取得日数 5日 | |||
